みずほマイレージクラブカードの特典に、
保険機能をプラスした、安心のゴールドカード。
- みずほ銀行ATM・イオン銀行ATM時間外手数料が無料に!
みずほマイレージクラブカードにご入会いただくと、お取引状況に応じて、みずほ銀行ATM・イオン銀行ATM時間外手数料が無料。
※みずほマイレージクラブカード(クレジットカード)のご利用がある場合等の取引条件があります(携帯電話料金等のクレジットカード決済を含みます)。 - コンビニATM*のご利用手数料・時間外手数料が月4回まで無料に!
みずほマイレージクラブカードにご入会いただくと、お取引状況に応じて、コンビニATM*ご利用手数料・時間外手数料(108円または216円)が月4回まで無料。
*イーネット・ローソン・セブン銀行
※5回目以降は所定の手数料がかかります。
※みずほマイレージクラブカード(クレジットカード)のご利用がある場合等の取引条件があります(携帯電話料金等のクレジットカード決済を含みます)。 - みずほ銀行本支店宛の振込手数料が無料に!
みずほマイレージクラブカードにご入会いただくと、お取引状況に応じて、みずほ銀行ATM・みずほダイレクトご利用時のみずほ銀行本支店宛の振込手数料が無料。
さらに、みずほマイレージクラブカード(クレジットカード)の年間100万円以上のご利用など、お取引条件を満たすと、他行宛の振込手数料も最大月4回まで無料に! - 充実の旅行保険が付帯
UC海外・国内旅行傷害保険(自動付帯)
最大5,000万円までの海外・国内旅行傷害保険が自動付帯されます。ご旅行の度にわざわざご連絡いただくことも、保険料をお支払いになる必要もありません。 - UCゴールドラウンジ
ゴールドカード会員様が無料でご利用いただける「ゴールド会員専用空港ラウンジ」を国内外にご用意しています。ご搭乗前のひとときをごゆっくりおくつろぎください。 - 他にもゴールドカードならではの充実した特典をご用意
<特別ご優待プラン>
人気のホテル・レストランなどを、UCカード ゴールド会員様限定の「特別ご優待プラン」にてご利用いただけます。
<ゴールドライン東京>
海外現地の様々な情報をはじめ、格安航空券、優待料金でのホテル予約など親切なスタッフが電話一本で(フリーダイヤル)で承ります。
<UCゴールド会員優先チケット予約>
話題のチケットをゴールド会員様に優先受付いたします。
チケットのお申し込みには、e+(イープラス)への会員登録(無料)が必要です。
<会員誌「てんとう虫」を無料でお届け(年11回発行)>
キャンペーンやおトクな加盟店舗情報のほか、旅行、グルメ、エッセイなど充実の内容を掲載した、会報誌「てんとう虫」を通常2,810円(税抜)のところ、無料にてお届けいたします。 - 期限の無いポイント、永久不滅ポイント
期限がないから、交換忘れも気にしなくてOK!!
有効期限のない永久不滅ポイントが貯まります。有効期限がないので、交換忘れなどでポイントが無駄になることはありません(ショッピング1,000円ごとに1ポイント貯まります)。 - 家族カードで、ご家族全員のお支払い、ポイントをひとつに
ご家族全員でポイントを貯められます。
ご本人様のUCカードとお支払い、ポイントがひとつになった家族カードをお申し込みいただけます。
家族カードのご利用内容は、ご本人様のご利用代金明細書にまとめられるので、家計管理がしやすくなります。
概要 (年会費・発行手数料は税別の金額)
年会費 | 初年度:10,000円 2年目以降:10,000円 |
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入会条件 | みずほ銀行に普通預金口座をお持ちの方が対象となります。 | |||
追加可能カード | ETCカード、家族カード | |||
家族カード年会費 | 1名様まで無料 2名様以上は1名様につき1,000円 | |||
ETCカード年会費 | 無料 | |||
スマホ決済 | Apple Pay | |||
利用可能枠 | 50~200万円 | |||
支払い方法 | 1回、2回、ボーナス1回、リボ、分割 | |||
支払日 | 10日締め翌月5日支払い | |||
国際ブランド | Mastercard | |||
特 典 |
貯まるポイント | 永久不滅ポイント | ||
ポイント還元率 | 基本は0.5% | |||
マイル交換 | JAL、ANA | |||
海外旅行傷害保険* |
利用条件なし | 死亡・後遺:5,000万円 傷害・疾病治療費用:200万円 賠償責任:2,000万円 携行品:50万円 救援者費用:200万円 |
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国内旅行傷害保険 | 利用条件なし | 死亡・後遺:5,000万円 入院日額:5,000円 通院日額:2,000円 | ||
ショッピング保険 | 海外・国内:300万円(免責1万円) |
*海外旅行傷害保険については、上記とは別にお子様の補償もあります。詳細は発行会社のホームページでご確認ください。